プレスポップ
安田謙一 『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』
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ロック漫筆の10年分、その10分の1を自選!安田謙一、セカンド・アルバム
安田謙一がロック漫筆家として生計を立てはじめた2002年〜2012年までのあいだに、いろいろな雑誌に寄稿したものを中心に、レコード、CDやDVDなどのリビューやライナーノーツ、映画パンフレット、宣伝惹句などの原稿から安田自身がチョイスした300強のベスト・オブ・ベスト文章を集めた最強の一冊!
- タイトル:なんとかと なんとかがいた なんとかズ
- 著者:安田謙一
- 言語:日本語/英語
- ソフトカバー・ブックマーク(しおり)付き
- 表紙絵: 坂本慎太郎
- B&W
- サイズ:18.8cm X 13cmX3cm
- 464ページ
- 表紙: 特色2C・本文1C
- 限定版 188冊(売り切れ)
- ISBN :978-4-903090-31-3
- 発売:2012年12月7日
- 出版:プレスポップ
安田 謙一(やすだ けんいち )兵庫県神戸市出身の文筆家、ロック漫筆家、ラジオDJ
兵庫県在住。ポピュラー音楽などについて雑誌に2002年までに書かれた批評やエッセイをまとめたものは『ピントがボケる音』として、2003年に国書刊行会から上梓されており、それ以降の2012年までに書かれたものは『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』としてまとめられ、プレスポップから出版されている。 2015年、初となる書き下ろし『神戸、書いてどうなるのか』(ぴあ)を刊行。漫画家、辻井タカヒロとの共著に『ロックンロールストーブリーグ』(音楽之友社)、『書をステディー町へレディゴー』(誠光社)、編集者、市川誠との共著に『すべてのレコジャケはバナナに憧れる』(太田出版)がある。