クリス・ウェア『ビルディング・ストーリーズ』パズル展 @西荻窪 FALL

FALL Presspop inc クリス・ウェア ジグソーパズル ビルディング・ストーリーズ

FALL   東京都杉並区西荻北3-13-15-1F * twitter   * instagram  

会期:7月7日(七夕)〜11日(13時から19時)

プレスポップでは毎年、東京・西荻窪 FALLさんで展示をさせて頂いているのですが、ありがたいことに今年も2月頃に6月でとボスの三品さんからお話を頂きました。実はお声がかかったらクリスのパズルを展示販売しようとすでに決めていたのです。さすがに6月にはいくらなんでもパズルはできているだろうと思っていましたが、、、考えが甘かったです。製造に入る前の金型の調整が手強く、5月の連休明けに一度 FALLさんに展示内容含め現状報告に行った時に「6月は無理そうです」とお伝えして、7月に展示を伸ばしてもらいました。常に面白い展示を行っている人気店なので、我々の前後に入っていた作家さんには影響が出てしまって誠に申し訳ありません。
さて、結局パズルの発売は9月頃になりそうで、、、もうこれ以上FALLさんでの会期を伸ばす事はできないので、七夕の7月7日〜11日まで入口のショーウインドウのスペースにて『ビルディング・ストリーズ』のジグソーパズルの見本とクリスのコミックその他グッズ関係を展示販売させて頂くことにしました。レアな商品なども展示しますので、クリスファンは、くれぐれも体調にご配慮された上でぜひ西荻窪 FALLにお越しください!この展示でどこよりも早くパズルをご覧いなって頂けますし、予約をすることも可能です。

 

 ・・・・・・・・・・

CHRIS WARE(クリス・ウェア)は、現在の米国及び世界的なグラフィックノベルの分野を代表する類いまれな才能を持つ作家である。『世界一賢い子供、ジミー・コリガン』は、ガーディアン・ファースト・ブック・アワードを受賞し、2009年にはザ・タイムズ(ロンドン)紙の「この10年のベスト100冊」に選ばれた。『Building Stories』は、ニューヨーク・タイムズ紙とタイム誌で、2012年のフィクション・ブック・オブ・ザ・イヤーのトップ10に選ばれている。ウェアはザ・ニューヨーカー誌に不定期で寄稿し表紙も現在まで25回飾っている。彼の原画はホイットニー・ビエンナーレやシカゴ現代美術館で展示されているほか、イリノイ州オークパークにある彼の自宅の作業台の後ろに山積みされている。2016年にはPBSのドキュメンタリー・シリーズ「Art 21: Art in the 21st Century」に登場し、2017年には彼の作品の名を冠したモノグラフがリゾーリ社から出版されている。2021年現在開催されているシカゴ現代美術館でのグループ展「Chicago Comics:1960’s to Now」ではウェアの作品が大々的に紹介されている。ウェアの作品は、彼の愛する20世紀コミックとグラフィックデザインのアメリカ美術の集合体であり、古典的なコミック・ストリップから広告、ペーパークラフトまで様々なスタイルが複雑に絡み合いながら深いペーソスに満ち溢れた独特の世界観を作り上げている。2021年のアングレーム国際漫画祭ではついに“グランプリ”を受賞。日本では『世界一賢い子供、ジミー・コリガン』の日本語版がプレスポップから出版されている。

 


投稿順